- 🗓️「ヒャーア!」の新発見:娘の泣き声が進化していた
- 👶 これはもしかして「呼びかけ泣き」?
- 🧸 退屈サインはメリーやオーボールのあとにやってくる
- 💻 リモートワーク中の葛藤
- 📎 まとめ:泣き声も成長のひとつ

🗓️「ヒャーア!」の新発見:娘の泣き声が進化していた
ある日ふと気づいた。 娘の泣き声のバリエーションが明らかに増えている。
今までは目をぎゅっと閉じて「エッ、エッ、エッ」や「エー、エー、エー」と泣くことが多かった。 しかし最近は、目をしっかり開けてこちらを見ながら、「ヒャーア!」という新しい鳴き声を出すようになった。
👶 これはもしかして「呼びかけ泣き」?
この「ヒャーア泣き」は、どうもただの不快サインではない。 泣き声というよりは、“こちらを見てアピールしてくる声”なのだ。
実際、その声に反応して「どうしたの〜?」と声をかけると、 途端に泣き止んでニコッと笑うことが多い。
つまりこれは、「泣いている」のではなく 「ねえ、遊ぼうよ!」というコミュニケーションの一種なのだと思う。
🧸 退屈サインはメリーやオーボールのあとにやってくる
観察していると、この声が出るのは プーさんのメリーやオーボールで一人遊びしたあと、 少し飽きてきたタイミングが多い。
一通り遊び終えて、「もう一人はいやだな」という気持ちを この新しい鳴き声で表現しているのかもしれない。
💻 リモートワーク中の葛藤
問題は、こちらが仕事中(リモートワーク)のときだ。 その「ヒャーア!」が聞こえるたびに、 つい手を止めて構ってあげたくなる。
でも現実的にはずっとそばにいるわけにもいかない。 泣き声の意味が“甘えたいサイン”だと分かるだけに、 反応できない時間がもどかしい。
📎 まとめ:泣き声も成長のひとつ
泣き方ひとつ取っても、赤ちゃんは日々成長している。 ただ泣くだけでなく、意思を伝える手段としての「声」が増えてきたのだ。
仕事中に泣かれると確かに焦るけれど、 「声で呼びかけてくれるようになった」ことを思えば、 それもまた嬉しい変化である。
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