🗓️ 新生児期とは違う！？寝かしつけスタイルの進化

最近になって気づいたのだが、寝かしつけの方法が新生児のころとすっかり変わっていた。以前は「眠くなったら泣く → 抱っこで歩き回る」で自然と寝ていたのに、今ではグズると全力で抱っこを拒否するようになった。

🛏 まずはベッド＆スワドルで落ち着かせる

抱っこが嫌なサインが出たら、すぐにベッドに寝かせてスワドルを装着。包まれる安心感で少しずつ気持ちを落ち着けてもらう。

ここからが新生時期とは違う—— ビニール袋をシャカシャカ！ちょっとした生活音のような「ホワイトノイズ効果」で、不思議と目がトロンとしてくる。

完全に落ち着いたタイミングを見計らって、そっと抱き上げてゆっくり揺らす。

泣きながらの抱っこではなく、「落ち着いてから抱く」と眠りに入りやすいらしい。

しばらくゆらゆらしていると、だんだん目を閉じて、静かに夢の世界へ。

今日はこの流れで約10分ほどで眠ってくれた。以前のように長時間歩き回る必要もなく、少しずつ「寝る前のルーティン」が確立してきた気がする。

成長に合わせて、寝かしつけの方法もどんどん変わっていく。「抱っこして歩く」から「落ち着かせて抱っこへ」。

手探りで見つけたこのスタイルも、きっとまた数ヶ月後には変わっていくんだろう。

そのたびに「今の最適解」を見つけていくのが、育児の面白さでもあり、尊い日常。

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