
🗓️ 声で伝える、娘なりのコミュニケーション
最近の娘は、とにかくよく声を出すようになった。 何かがあってもなくても、「アー」「ウー」と細い声で話しかけてくる。
🎠 どんな時でも“おしゃべり”モード
プーさんのメリーで遊んでいる時、 ゲップを促している時、 絵本を読んでいる時、 そして目を離して別の作業をしている時——。
どんなタイミングでも声を出して、まるで「ねぇ、聞いてる?」と言わんばかり。
こちらも同じ様に「アー」「ウー」と返すと笑ってくれる。
その可愛らしさに思わずこちらも笑ってしまうが、 何を伝えたいのか分からず、結局は苦笑いするしかない。
💤 静かになるのは泣いている時だけ
唯一、この声を出さないのは泣いている時。 泣いていない限り、常に何かを語りかけてくる。 きっと彼女なりに世界を知り始めて、声でつながろうとしているのだろう。
📎 まとめ:小さな“アー”が嬉しい日常のBGM
言葉にならない声でも、娘にとっては大切なコミュニケーション。 その一つひとつが成長の証であり、 家の中に響く「アー」「ウー」が、 今日も我が家をやさしく包み、パパとママを幸せな気分にさせてくれる。