
🗓️ 一日中ご機嫌ななめ
今日は朝から晩まで、娘の寝つきがとにかく悪い。 いつもなら、ぐずっても抱っこしてビニール袋を「シャカシャカ」鳴らせばすぐに眠ってくれるのに、今日はまったく効かない。
抱っこしても、歩いても、歌っても、うんともすんともいかない。 眠たいのに眠れない、そんなもどかしさを全身で訴えてくる。 反り返りながらのギャン泣きは、なかなかの破壊力だ。
💤 眠っても続かない睡眠
ようやく眠ったと思っても、30分もしないうちに泣きながら目を覚ます。 寝ぐずりと寝返りの合わせ技。 寝かしつけループが終わらない。
「寝る=回復」なのに、「寝る=戦い」になっている。 親も赤ちゃんも、なかなかハードモードだ。
🤔 もしかして睡眠退行?
生後4ヶ月ごろによく聞く “睡眠退行” という言葉が頭をよぎる。 今まではスッと寝てくれていたのに、急に寝なくなるというあれだ。
成長の一環だと分かっていても、 「なぜ寝ないのか」「どうして泣くのか」理由が分からないのはつらい。 泣き声の原因が“成長”だと信じて、もう少し見守るしかないのかもしれない。
📎 まとめ:眠りもまた成長の証
今日は一日中、寝かしつけバトル。 でも、こういう日があるということは、それだけ成長している証拠でもある。
親はぐったりだけど、 「眠れないほど成長している」と思えば、少し気持ちが軽くなる……気がする。 (いや、やっぱり眠ってくれた方が助かるけど!)