
🗓️ 初めてのたんぱく質は手作り豆腐メニュー
今日は離乳食に 新しい食材・豆腐 が登場した日である。 炭水化物(お粥)、ビタミン・ミネラル(野菜)に続いて、ついにたんぱく質がやってきた。
しかも、ただの豆腐ではない。 遺伝子組み換え大豆を使っていない、ちょっと良い豆腐をわざわざ買ってきて、それを使って離乳食を作った。 作ったといっても、レンジで温めてスプーンでなめらかになるまで潰しただけのお手軽版ではあるが、これまでベビーフードばかりだった我が家としては、これでも立派に「手作り」と名乗ってよい気がする。
🍚 小鉢がずらり、四品構成の離乳食
今日のメニューはなかなか豪華だった。 豆腐のほかに、お粥、さつまいも、ほうれん草。 合計四種類の離乳食がテーブルに並んだ。
一つひとつの量は本当に少ない。お粥以外は小さじ1杯程度である。 それでも小鉢が四つ並ぶと、見た目の情報量だけはしっかりしていて、まるで立派な定食のように見えるから不思議だ。 「こんなに食べるのか?」と思いつつも、並べてみると親のほうが少しワクワクしてしまう。
そして食後には、いつものようにミルクもきっちり飲み干した。 離乳食とミルクを合わせて、今日はなかなか栄養バランスの良い一食になったと思う。
👶 豆腐の食べっぷりと、次なる目標・卵黄
肝心の豆腐の反応であるが、これは見事に完食だった。 最初のひと口こそ様子をうかがっているようだったが、途中からは明らかに「美味しそうに食べている」という雰囲気があった。表情でそこまで語れるタイプではないが、口の動きと食べるペースで何となく分かる。
元の豆腐自体が、大人が食べても普通に美味しいくらいの「ちょっと良い豆腐」なので、もしかすると赤ちゃんにもその美味しさが伝わっているのかもしれない。そう思うと、少し嬉しくなる。
この豆腐デビューを皮切りに、今後はたんぱく質系の食材も少しずつ増やしていく予定である。 年内には卵黄にもチャレンジしたいと考えているが、卵となるとさすがに慎重さが必要だ。 最初は耳かき一杯分くらいの、ほとんど「味見」とも言えない量からスタートするつもりである。それでも、ごく少量でもアレルギー反応が出る可能性はゼロではないので、その日は予定を詰め込まず、しっかり様子を見られるようにしておきたい。
📎 まとめ:離乳食が“ただの練習”から“食事”になってきた
最初のころの離乳食は、「食べる練習」という印象が強かった。 味も薄く、量も少なく、とりあえず口に運んでみることが目的だったように思う。
しかし、今日のように豆腐やさつまいも、ほうれん草、お粥と小鉢が並び、娘がそれを一つずつもぐもぐと食べている姿を見ていると、「ああ、これはもう立派な一回の食事だな」と感じるようになってきた。
たくさん食べてくれたことも嬉しいが、それ以上に、新しい食材を怖がらず、むしろ楽しそうに受け入れてくれているように見えるのが何よりありがたい。 このまま好き嫌いが少ないタイプに育ってくれると助かるが、さてどうなるだろうか。
とりあえず今日は、 「豆腐デビュー、無事完了」 そんな一日である。