- 🗓️ 新しい手づかみメニューに挑戦
- 🍳 食べない。でも興味はある
- ✋ 握りつぶされる卵焼き
- 😖 どうやら問題は“味”ではなかった
- 🤔 娘にとっては未知の感覚
- 😅 親としては少し残念
- 📎 今日は“食べる日”ではなく、“触る日”だった

🗓️ 新しい手づかみメニューに挑戦
今日は新しい離乳食として、手づかみで食べられる卵焼きを作った。
味付けはほとんどしていないけれど、試しに味見をしてみると普通に美味しい。
最近は食べムラもあるし、手づかみできるものなら少し興味を持ってくれるかもしれない。
そんな期待を込めて娘の前に出してみた。
🍳 食べない。でも興味はある
ところが、思っていた反応とは違った。
全然食べない。
嫌がっているわけではない。
ちゃんと手に取る。
じっと見る。
でも口には運ばない。
最初は、
「まだ警戒しているのかな」
くらいに思っていた。
✋ 握りつぶされる卵焼き
ところが、しばらく見ていると違うことに気付いた。
娘は卵焼きを手に取ると、そのまま全力で握る。
当然ながら卵焼きは柔らかい。
ぐしゃっ。
そんな音が聞こえてきそうなくらい見事に潰れる。
そして潰れたところから、水分がじわっと出てくる。
😖 どうやら問題は“味”ではなかった
すると娘は急に手を開いて、
ぶんぶんぶん!
と腕を振り回し始めた。
まるで、
「なんか手に付いた!」
と言っているみたいだった。
その様子を見ていて思った。
食べない理由は味じゃない。
感触だ。
🤔 娘にとっては未知の感覚
大人からすると、
「卵焼きなんだから柔らかいのは当たり前」
と思う。
でも娘にとっては違う。
握ったら潰れる。
ベタベタする。
手が濡れる。
そういう感覚そのものが気になっているのかもしれない。
考えてみれば、バナナを初めて渡した時も似たような反応だった気がする。
最初は食べるより先に潰していた。
そう考えると、手づかみ食べは食事というより実験に近いのかもしれない。
😅 親としては少し残念
もちろん親としては少し残念だった。
せっかく作ったのだから食べてほしい。
味見までして、
「これはいけるんじゃないか」
と思っていた分、なおさらだ。
つい、
「美味しいのに!」
と言いたくなる。
でも娘からしたら、
「なんか手が気持ち悪い!」
の方が大問題なのだろう。
📎 今日は“食べる日”ではなく、“触る日”だった
結局、卵焼きはほとんど食べなかった。
でも何もしていなかったわけではない。
触った。
握った。
潰した。
振り回した。
親目線だと失敗に見えるけれど、娘目線ではちゃんと勉強していたのかもしれない。
離乳食を始める前は、「食べる練習」だと思っていた。
でも実際は、それだけじゃない。
色や形を見て、感触を確かめて、匂いを感じて、少しずつ食べ物に慣れていく。
今日はきっと、“食べる”より“触る”の日だった。
そう思うと、これもひとつの前進なのかもしれない。
明日は食べてくれるだろうか。
そんなことを考えながら、また次の卵焼きを作ろうと思う。