ぐっさんルーム

30代後半エンジニア(男)の日記みたいなもの。

【生後364日目】0歳最後の日

🗓️ 「0歳最後」という特別な響き

娘の1歳の誕生日まで、いよいよあと1日。

つまり今日は0歳最後の日だ。

明日になれば何かが劇的に変わるわけではない。

急にお姉さんになるわけでもないし、できることが一気に増えるわけでもない。

それでも「0歳最後の日」と聞くと、なんだか特別な気持ちになる。

この一年、本当にいろいろなことがあった。

そんなことを考えながら迎えた記念すべき日は、意外にも朝から少しご機嫌斜めだった。

☔ 雨の日は大人も子どもも難しい

外は雨。

湿気も多くて蒸し暑い。

エアコンをつけていても、どこか重たい空気が残るような一日だった。

大人でもなんとなく気分が上がらない天気だから、娘も同じだったのかもしれない。

家の中で過ごしていても機嫌は今ひとつ。

そこで気分転換も兼ねて、祖父母の家へ行くことにした。

🎁 プレゼント交換の日

今回の目的は、以前から約束していた誕生日プレゼントの受け取りだ。

祖父母はずっと、

「1歳になったらプレゼントを買ってあげる」

と言ってくれていた。

こちらも父の日のプレゼントを持参した。

選んだのはリカバリーウェア。

いつまでも元気でいてほしいという気持ちを込めて渡した。

🐶 喜ぶと思っていた

娘へのプレゼントは図鑑と、動いて音が鳴る犬のおもちゃだった。

どちらも今の娘が好きそうなものばかり。

最近は言葉への興味も出てきたし、本を見るのも好きだ。

犬のおもちゃもきっと気に入るだろう。

だから正直、かなり喜ぶと思っていた。

😭 予想外の展開

ところが、祖父母の家へ着いた瞬間だった。

ギャン泣き。

それもかなり本気のやつだ。

私にしがみつき、離れようとしない。

周りを見回す余裕もない。

プレゼントどころではない。

😅 今日は警戒レベル最大だった

祖父母の家は初めてではない。

何度も来ている。

祖父母にも何度も会っている。

それなのに今日は全然ダメだった。

笑顔なし。

探検なし。

歩く練習もなし。

ずっと警戒モード。

最近は言葉も理解し始めているし、周りの状況を以前より敏感に感じ取るようになっている。

だからこそ、何か気になることがあったのかもしれない。

理由は分からない。

でも、これもまた成長の一つなのかなと思った。

🏠 家に帰った途端に復活

そして帰宅。

すると、驚くほどいつもの娘に戻った。

笑う。

歩こうとする。

家中を探検する。

さっきまでの涙はどこへ行ったのかと思うくらいだった。

🐶 プレゼントは大ヒット

さらに、もらったプレゼントにはしっかり興味を示していた。

犬のおもちゃを触る。

音を鳴らす。

図鑑を開く。

指差しをする。

とても楽しそうだった。

だから余計に思う。

本当は祖父母にもその姿を直接見せてあげたかった。

結局、楽しそうに遊ぶ様子は動画に撮って送ることになった。

それでもきっと喜んでくれたと思う。

📎 0歳最後の日らしい一日だった

今日は祖父母の前で笑顔を見せられなかった。

歩くところも披露できなかった。

でも、娘なりに何かを感じて、何かを考えていた一日だったんだと思う。

0歳最後の日は、決して完璧な一日ではなかった。

むしろ予想外のことばかりだった。

でも振り返ると、それも含めて娘らしい。

泣く日もある。

甘える日もある。

ご機嫌な日もある。

そうやって少しずつ成長してきた。

そして明日はいよいよ1歳。

この一年でたくさんの「初めて」を見せてくれた娘が、次はどんな景色を見せてくれるのか。

そんなことを考えながら、0歳最後の日は静かに終わっていった。