- 🗓️ 「0歳最後」という特別な響き
- ☔ 雨の日は大人も子どもも難しい
- 🎁 プレゼント交換の日
- 🐶 喜ぶと思っていた
- 😭 予想外の展開
- 😅 今日は警戒レベル最大だった
- 🏠 家に帰った途端に復活
- 🐶 プレゼントは大ヒット
- 📎 0歳最後の日らしい一日だった

🗓️ 「0歳最後」という特別な響き
娘の1歳の誕生日まで、いよいよあと1日。
つまり今日は0歳最後の日だ。
明日になれば何かが劇的に変わるわけではない。
急にお姉さんになるわけでもないし、できることが一気に増えるわけでもない。
それでも「0歳最後の日」と聞くと、なんだか特別な気持ちになる。
この一年、本当にいろいろなことがあった。
そんなことを考えながら迎えた記念すべき日は、意外にも朝から少しご機嫌斜めだった。
☔ 雨の日は大人も子どもも難しい
外は雨。
湿気も多くて蒸し暑い。
エアコンをつけていても、どこか重たい空気が残るような一日だった。
大人でもなんとなく気分が上がらない天気だから、娘も同じだったのかもしれない。
家の中で過ごしていても機嫌は今ひとつ。
そこで気分転換も兼ねて、祖父母の家へ行くことにした。
🎁 プレゼント交換の日
今回の目的は、以前から約束していた誕生日プレゼントの受け取りだ。
祖父母はずっと、
「1歳になったらプレゼントを買ってあげる」
と言ってくれていた。
こちらも父の日のプレゼントを持参した。
選んだのはリカバリーウェア。
いつまでも元気でいてほしいという気持ちを込めて渡した。
🐶 喜ぶと思っていた
娘へのプレゼントは図鑑と、動いて音が鳴る犬のおもちゃだった。
どちらも今の娘が好きそうなものばかり。
最近は言葉への興味も出てきたし、本を見るのも好きだ。
犬のおもちゃもきっと気に入るだろう。
だから正直、かなり喜ぶと思っていた。
😭 予想外の展開
ところが、祖父母の家へ着いた瞬間だった。
ギャン泣き。
それもかなり本気のやつだ。
私にしがみつき、離れようとしない。
周りを見回す余裕もない。
プレゼントどころではない。
😅 今日は警戒レベル最大だった
祖父母の家は初めてではない。
何度も来ている。
祖父母にも何度も会っている。
それなのに今日は全然ダメだった。
笑顔なし。
探検なし。
歩く練習もなし。
ずっと警戒モード。
最近は言葉も理解し始めているし、周りの状況を以前より敏感に感じ取るようになっている。
だからこそ、何か気になることがあったのかもしれない。
理由は分からない。
でも、これもまた成長の一つなのかなと思った。
🏠 家に帰った途端に復活
そして帰宅。
すると、驚くほどいつもの娘に戻った。
笑う。
歩こうとする。
家中を探検する。
さっきまでの涙はどこへ行ったのかと思うくらいだった。
🐶 プレゼントは大ヒット
さらに、もらったプレゼントにはしっかり興味を示していた。
犬のおもちゃを触る。
音を鳴らす。
図鑑を開く。
指差しをする。
とても楽しそうだった。
だから余計に思う。
本当は祖父母にもその姿を直接見せてあげたかった。
結局、楽しそうに遊ぶ様子は動画に撮って送ることになった。
それでもきっと喜んでくれたと思う。
📎 0歳最後の日らしい一日だった
今日は祖父母の前で笑顔を見せられなかった。
歩くところも披露できなかった。
でも、娘なりに何かを感じて、何かを考えていた一日だったんだと思う。
0歳最後の日は、決して完璧な一日ではなかった。
むしろ予想外のことばかりだった。
でも振り返ると、それも含めて娘らしい。
泣く日もある。
甘える日もある。
ご機嫌な日もある。
そうやって少しずつ成長してきた。
そして明日はいよいよ1歳。
この一年でたくさんの「初めて」を見せてくれた娘が、次はどんな景色を見せてくれるのか。
そんなことを考えながら、0歳最後の日は静かに終わっていった。