ぐっさんルーム

30代後半エンジニア(男)の日記みたいなもの。

【生後370日目】雨の日の特等席

🗓️ 雨だからこそ見られた景色

今日は朝から雨。

台風も近づいているらしく、空はどんよりしていた。

こんな日は外で遊ぶこともできない。

少し前なら「今日は家で過ごすしかないか」と思って終わっていたかもしれない。

でも子どもがいると、雨の日にも雨の日なりの過ごし方がある。

☔ 切り札が使えない日

最近は娘の機嫌が悪くなると、気分転換も兼ねて少し外へ出ることが多い。

玄関先まで出たり、家の周りを少し歩いたりするだけでも、不思議と気分が変わることがある。

でも今日はそれができない。

雨の日の育児は、この「ちょっと外へ」が使えないのが意外と大変だ。

🪟 窓辺が一番人気だった

そこで今日は抱っこをして窓際へ。

雨粒が窓を伝って流れていく。

娘は何も言わず、小さな体を預けながら外をじっと見つめていた。

普段なら家中を動き回っているのに、その時間だけは本当に静かだった。

❤️ 後ろ姿に見とれてしまった

その姿を見ていると、思わず時間を忘れてしまう。

小さな背中。

窓の向こうに広がる雨景色。

ただ外を眺めているだけなのに、なんだか絵本の一場面みたいだった。

親バカかもしれない。

それでも「この瞬間を写真に残したい」と思うくらい、穏やかで優しい時間だった。

🌱 娘には雨も遊びのひとつ

大人にとって雨の日は、

「出掛けられない日」

になりがちだ。

でも娘にとっては違う。

窓を流れる雨粒も。

いつもより大きく聞こえる雨音も。

全部が新しい発見なんだろう。

同じ景色を見ているはずなのに、娘は大人とは違うものを見つけているのかもしれない。

📎 雨の日だから出会えた時間

今日は外で思い切り遊ぶことはできなかった。

でも、その代わりに窓辺でゆっくり雨を眺める時間があった。

もし晴れていたら、きっと気付かなかった景色だ。

子どもと暮らすようになってから、何気ない毎日の中にも立ち止まる時間が増えた気がする。

雨の日は少し不便だけれど、こういう静かな時間をプレゼントしてくれる日でもある。

次は晴れた空の下で思い切り遊ぼう。

でも、たまにはこんな雨の日も悪くない。