ぐっさんルーム

30代後半エンジニア(男)の日記みたいなもの。

【生後372日目】パパ抱っこの日

🗓️ 今日の指名はパパだった

今日は少し不思議な一日だった。

いつもならママに抱っこを求めることも多い娘が、今日はなぜか私のところへ来る。

抱っこ。

降ろす。

少し遊ぶ。

また抱っこ。

そんなことを一日中繰り返していた。

「今日はパパの日。」

そんなふうに言われているようで、少しくすぐったい気持ちになった。

🤱 嬉しい悲鳴

もちろん、抱っこは楽じゃない。

1歳になった娘はずっしり重い。

抱き上げるたびに腕へ重みが伝わってくる。

歩けるようになってきたとはいえ、まだまだ甘えたい時期なんだろう。

大変なのは間違いない。

でも今日は、不思議と「早く降ろしたい」とは思わなかった。

頼ってくれることの方が嬉しかったからだ。

🧹 甘く見ていた

せっかくなら運動になるかと思って、片手で娘を抱っこしたまま掃除機をかけてみた。

「家事もできるし、一石二鳥じゃないか。」

そんな軽い気持ちだった。

結果は大失敗。

掃除が終わる頃には腕も腰も足も限界だった。

筋トレというより修行である。

🧱 一緒にいるだけでいい時間

最後は床へ寝転び、娘とブロック遊び。

娘は組み立てたブロックを壊しては笑い、また持ってきてくれる。

私は寝転んだまま相手をする。

休日らしい、なんでもない時間だった。

でも、こういう時間ほど後から思い出すのかもしれない。

❤️ 「パパがいい」が嬉しかった

娘が本当に「パパがいい」と思っていたのかは分からない。

たまたまそんな気分だっただけかもしれない。

それでも今日は何度も私のところへ来て、何度も抱っこを求めてくれた。

きっと来週はまたママの日かもしれない。

だからこそ、今日という一日が少し特別に思えた。

📎 腕は疲れた。でも心は軽かった

今日は腕も腰も足もへとへとだった。

それなのに、不思議と心地いい疲れだった。

抱っこをしている間、娘は安心したように体を預けてくれる。

その重みは大変だけれど、信頼されている重さでもある。

きっといつか、

「抱っこして」

と言われることも少なくなっていく。

だから今日は、その一回一回を少しだけ大事に抱きしめていた。

そんな「パパ抱っこの日」だった。