
🗓️ 娘の新しい言葉
最近、娘の「指差し」が増えてきた。
気になるものを見つけると指を伸ばして、こちらの顔を見る。
まだ言葉にはならない。
でも、
「これが欲しい」
「これで遊びたい」
そんな気持ちはしっかり伝わってくる。
そして最近は、もう一つ新しい言葉も覚えた。
それが、
「ん!」
だ。
🧱 「パパ、やって」の合図
例えばブロック。
遊びたいから持ってくる。
でも、まだ自分では組み立てたり外したりするのが難しい。
すると私の前へ差し出して、
「ん!」
最初は何のことか分からなかった。
でも今なら分かる。
これは、
「パパ、お願い。」
という意味なんだ。
組み立てて渡す。
娘は嬉しそうに遊ぶ。
そして分解すると、また
「ん!」
このやり取りを何度も繰り返している。
🥤 今日の相棒はストローマグ
今日はストローマグでも同じだった。
指差して、
「これ!」
とアピールする。
渡す。
でもフタが開かない。
「ん!」
開ける。
今度は閉められない。
「ん!」
閉める。
また開けたくなる。
「ん!」
今日はずっとその繰り返しだった。
😄 飲みたいわけじゃない
面白いのは、マグの中には麦茶が入っているのに、ほとんど飲まないことだ。
興味があるのは飲み物じゃない。
フタが開くこと。
閉まること。
その仕組みそのものが楽しいらしい。
大人にはただのストローマグでも、娘にとっては不思議が詰まったおもちゃなんだろう。
❤️ 「ん!」だけで会話ができる
少し前までは、泣くことでしか伝えられなかった。
でも今は違う。
指を差す。
「ん!」と言う。
そして私がやる。
そんなやり取りがちゃんと成立している。
言葉はまだ話せない。
でも、もう立派な会話になっている気がする。
📎 「ん!」が聞けるのは今だけ
いつか娘は、
「開けて。」
「取って。」
「パパやって。」
そんなふうに言葉でお願いするようになるんだろう。
そう思うと、この「ん!」にも期限がある。
今しか聞けない、小さなお願いだ。
だから今日も私は、「ん!」専属係としてフタを開けたり閉めたり、ブロックを組み立てたりする。
少し忙しいけれど、その役目も悪くない。