ぐっさんルーム

30代後半エンジニア(男)の日記みたいなもの。

【生後375日目】娘が寝ている時間も、悪くない

🗓️ 家に入った瞬間に分かること

仕事から帰ると、今日は娘がぐっすり眠っていた。

その瞬間から、家の空気が少し変わる。

玄関のドアは静かに閉める。

足音も少し小さくなる。

いつもなら「ただいま」と言うところだけど、今日はぐっと我慢。

そのまま手洗いうがいを済ませて、荷物を置き、着替えまで終わらせる。

全部が「起こさないように」という動きになる。

🤫 会話はほとんど目だけ

リビングには妻がいた。

でも大きな声では話さない。

「おかえり。」

「まだ寝てるよ。」

そんなやり取りも、小さな声とアイコンタクトだけで十分だった。

言葉が少なくても、不思議とちゃんと伝わる。

娘が眠っている時間だけの、静かな夫婦の会話だ。

📱 久しぶりに何もしない時間

娘が起きていると、一緒に遊び、ご飯を食べさせ、お風呂へ入れて、一日があっという間に過ぎていく。

だから今日は、久しぶりに夫婦そろってスマホを眺めながらのんびり過ごした。

何か特別なことをするわけでもない。

ただぼーっとする。

そんな時間が思っていた以上に心地良かった。

😴 寝顔だからこその時間

もちろん、起きている娘と遊ぶ時間は楽しい。

歩きながら近づいてきたり、

「ん!」

とお願いしてきたり、

家中を探検したり。

毎日見ていても飽きない。

でも寝ている時には、起きている時とは違う時間が流れる。

安心しきった寝顔を見ながら、親も少しだけ肩の力を抜ける。

その静かな時間も、子育ての大切な一部なんだと思う。

📎 静かな夜も、幸せの時間

子育てをしていると、「一緒に遊ぶ時間」が一番大事だと思いがちだ。

もちろんそれは間違いない。

でも今日改めて思った。

娘が安心して眠っていて、私たちも安心して少し休める。

そんな静かな時間も、同じくらい大切なんだ。

笑い声が響く夜も好きだけれど、物音を立てないように過ごす夜も悪くない。

今日の家には静かな時間が流れていた。

その静けさもまた、今のわが家らしい幸せだった。