
🗓️ ようやく分かった原因
小児科を受診した結果、娘は「突発性発疹」と診断された。
3日ほど続いた高熱。
熱が下がってから出てきた赤い発疹。
そして、突然始まった激しい不機嫌。
どれも典型的な症状だったらしい。
先生からは、この病気は別名「不機嫌病」と呼ばれることもあると聞いた。
「この機嫌の悪さには理由があったんだ。」
そう思えただけでも少し気持ちが軽くなった。
😭 何をしても泣き止まない夜
でも、昨日の夜は本当に大変だった。
30分から1時間おきに目を覚まして大泣きする。
抱っこしても泣く。
寝室へ行っても泣く。
リビングへ行っても泣く。
何をしても泣き止まない。
娘もつらそうだったし、どうしてあげるのが正解なのか分からない自分たちもつらかった。
🚗 朝6時の小さな作戦
気が付けば朝。
このまま家にいても状況は変わらない気がした。
そこで思い切って、仕事の前、朝6時から30分だけ車を走らせることにした。
すると、不思議なことに車が動き始めると少しずつ落ち着いてきた。
20分ほどではあったけれど、久しぶりに眠ることもできた。
たった30分のドライブ。
でも、その30分が娘にとっても、私たちにとっても大切な休憩時間になった。
😣 起きればまた不機嫌
もちろん、それで治ったわけではない。
家へ帰るとまた不機嫌。
抱っこしても嫌。
降ろしても嫌。
遊んでもすぐ泣いてしまう。
この記事を書いている今も、まだ機嫌は戻っていない。
でも診断がついたことで、「性格」でも「わがまま」でもなく、病気によるものだと分かった。
そう思えるだけで、娘への向き合い方も少し変わった気がする。
📎 理由が分かるだけで違う
高熱が続いていた時は、「早く熱が下がってほしい」と願うばかりだった。
今度は不機嫌との戦いが始まった。
でも今回は、原因が分かっている。
それだけで、「あと少し一緒に頑張ろう」と思えた。
娘にとっても、私たちにとっても大変な数日だった。
それでも、この「不機嫌病」を乗り越えた先には、また元気に笑って歩き回る娘が待っていると信じている。