ぐっさんルーム

30代後半エンジニア(男)の日記みたいなもの。

【生後406日目】初めてのアイスは、ちょっとだけ

🗓️ 今日から8月

今日から8月。

いよいよ夏本番だ。

毎日うんざりするほど暑いけれど、暑い季節だからこそ美味しく感じるものもある。

その一つがアイスだ。

たくさん動いて汗をかき、まずは飲み物で水分補給。

そのあとに、ほてった体を冷やすように食べるアイスは格別である。

🍨 当然、娘も気付く

そんなふうに私がアイスを食べていると、娘もすぐに気付く。

こちらをじっと見る。

アイスを指差す。

そして、

「私にもそれをよこせ」

と言わんばかりの顔で近づいてくる。

まだ1歳になったばかりなので、アイスを普通に食べさせるには少し早い気がする。

そう思って断ろうとするのだけれど、欲しそうな顔で見つめられるとなかなか難しい。

結局、ほんの少しだけ舐めさせてみることにした。

😳 初めて知った冷たさ

アイスをぺろっと舐めた瞬間、娘はびっくりした顔をする。

甘さより先に、冷たさに驚いているようだった。

口に入れた瞬間に目を見開き、

「なんだこれは?」

というような表情になる。

その顔が可愛くて、ついもう一度舐めさせたくなってしまう。

そして二口目。

やっぱり少し驚きながらも、今度はすぐに次を欲しがる。

どうやら冷たさには驚いたけれど、味は気に入ったらしい。

😅 もっと欲しい娘と、止めたい親

とはいえ、何度も舐めさせるわけにはいかない。

二、三回で終了。

でも娘は当然納得しない。

まだ欲しい。

もっと舐めたい。

そんな顔でアイスと私を交互に見てくる。

その視線を振り切り、残りを自分で食べる。

仕方がないことなのだけれど、少しだけ心が痛む。

目の前で大人だけ食べているのだから、娘からすれば納得できないのも当然だろう。

📎 いつか一緒に一本ずつ

今はまだ、ほんの少し味見をするだけ。

でも、もう少し大きくなったら一緒にアイスを食べられる日も来る。

その頃には、自分で好きな味を選ぶようになるのかもしれない。

私はバニラ。

娘はいちご。

そんなふうに一本ずつ持って、並んで食べる日が来たら楽しそうだ。

今日はまだ、パパのアイスを二、三口だけ。

初めての冷たさに驚いた娘の顔は、今年の夏の小さな思い出になった。